夏の声がざわつく街路樹を お気に入りの車で過ぎてく 風が頬を撫でるたび あなたの顔　そっと覗きこんでみた いつもそばにいるよ　私のこの秘めた想い あなたはどこまで気づいてるの？ 心の扉開けるなら　あなたであってほしい あぁ　時の流れは目まぐるしく進むね 歩んだ道のりを　振り返る気もないけど もう　進むしかないこれからの行く末 あなたの背中を追いかける　love you 夏の陽射しが　まぶしく照らしてる 日傘の意味もないくらいだね 汗で髪が乱れると 少しシワになったハンカチ差し出した いつもそばにいてね 最初に出会ったあの日から 変わらずあなたが大好きだよ 未来の扉開けるまで　隣で笑っていて そう　時の流れに身を任せるものだと 思い込んでいたよ　でも違うと気がついた ねえ　今は二人の思い出つくろうよ 見えない未来を　共に行こう　love you あぁ　時の流れは目まぐるしく進むね 歩んだ道のりを　振り返る気もないけど もう　進むしかないこれからの行く末 あなたの背中を追いかける　love you そう　時の流れに身を任せるものだと 思い込んでいたよ　でも違うと気がついた ねえ　今は二人の思い出つくろうよ 見えない未来を　共に行こう　love you