静寂に羽音、闇に光るcore 団地の隙間に咲いた黒い花のcolor 星も見えない夜を切り裂いて飛ぶstyle 誰にも見えない場所で描いたlifetime 月の下、鉄塔の影でcount down “なに者でもない”を背負ってbounce now ノイズは消して　ブロック越しのcode 吠えずに響くbass、それが本能 街灯の届かない帰り道の途中 目立たなくても響く音が証明中 自由と孤独の狭間で鳴るbeat 羽ばたきは夜だけが知ってるtruth Night wings… 夜にだけ見えるflight 静かに燃える、このcoreがguide 声じゃない　羽音が語るvibe 見えないままでも響くlife Night wings… 光らない道をdrive 呼ばれない名前で空にwrite 孤独でもいい、ここからdive 夜が味方、we survive 錆びた階段、一段ずつ音を立てて上がる 誰も見ない空に、名前のない夢を流す 「無理だ」って声に囲まれ育っても 心の奥には微かな光が残ってた 泥に沈んでも、蝶の羽は濡れても 飛びたい気持ちだけは濁らなかった 失った分だけ深まるこのdepth 明かりはなくても影が導く 隙間風の団地で刻んだverse 暗い夜ほどbeatがよく鳴る 縛られた世界をぶち壊すline ここが底なら、あとはrise 痛みを知らなきゃ歌えないtruth 無音の中でも響くgroove 誰の真似でもないstoryを 羽ばたきながら描いてる途中 Night wings… 夜にだけ見えるflight 静かに燃える、このcoreがguide 声じゃない　羽音が語るvibe 見えないままでも響くlife Night wings… 光らない道をdrive 呼ばれない名前で空にwrite 孤独でもいい、ここからdive 夜が味方、we survive 誰かの敷いた道は無視して走破 蝶のように舞い　闇を交差 計算せずに掴みにいく空間 地元のcore　それが答えだ 転びながら進む信号なしのlife 階段じゃなく滑走路選ぶflight 高層ビルじゃなくても届く場所がある 地面を蹴った分だけrise 秒で変わる景色とmind ブロックの裏に残したsign 錆びたフェンスの向こうのvision 光がなくても見えるmission イメージが道を指し示す 嘘まみれのルールは聞き流す ただこのbeatと魂を回す 静寂に咲いた、それが俺らのgang